カードローンやキャッシングを申し込む際、希望金額は注意すべきでしょう。特に他社と契約中であれば、より気にすべきことです。
しかも消費者金融や信販会社であれば、総量規制の対象であるため、年収の3分の1以上の貸出ができません。
このため、申し込み時の希望金額は低めに設定しておくべきです。

仮に100万円までの枠が設定できるとしても、10万円の希望にしておくべきでしょう。そうすることで、より審査が通りやすくなります。
もちろん、申し込み時の状況によって審査も変わってきます。あくまで相対的なものですが、設定金額枠の限界で希望するよりは、審査通過の見込みが高くなります。

では、低めにして希望金額を得るには、どのようにすべきでしょうか?

それには増額申込みが適切でしょう。今ではインターネットで会員専用ページが設けられ、残高などを簡単に確認できます。
増額申込みも自分のページから行うことができます。金融機関によって増額できる範囲が異なったり、あるいは一度に申し込みできる金額も違います。
さらに再申し込みまで空白期間が必要なこともあります。これらのことを念頭にし、審査通過後に増額申込みをすることで、希望金額を借りられる可能性が高くなるでしょう。

もっとも、増額申込みでも審査があります。基準に満たなければ増額できないこともあります。また、新規契約した場合、増枠申請まで半年程度期間が必要な場合もあります。
結局、計画的な借入が大事になりますが、より確実性の高い方法が増額申込みになるでしょう。ちなみに、クレジットカードにおいても、同様なことが当てはまります。